「そろそろ勉強しよう」と声をかけても、なかなか始めない…。
そんなときは、やる気を待つより「始めやすい仕組み」を作ることが大切です。
① 勉強するタイミングを決めておく
「時間があるときにやろう」だと、つい後回しになりがちです。
たとえば、
- 学校から帰って、おやつを食べたら
- 夕飯の前に
- お風呂に入る前に
など、毎日の生活の中に勉強するタイミングを入れておくと始めやすくなります。
「○時になったら」よりも、
「○○したら勉強する」と決めるのがおすすめです。
② 最初のハードルを小さくする
「今日は30分勉強しよう!」と思うと、始めること自体が嫌になってしまうことも。
そんなときは、
「まず5分だけ」
「まず1ページだけ」
「英語を1つだけ読んでみよう」
など、これならできそう!と思えるところまで小さくしてみましょう。
始めてしまうと、そのまま続けられることもあります。
③ 「いつやる?」を子どもに選んでもらう
親が毎日「早くやりなさい!」と言うより、
「おやつのあとと、お風呂の前だったらどっちにする?」
など、選択肢を出して子どもに決めてもらうのもおすすめです。
自分で決めたことは、少し取り組みやすくなります。
こんな声かけがおすすめ
×「いつになったら勉強するの?」
×「早くやりなさい!」
ではなく、
「今日はいつやる?」
「まず5分だけやってみる?」
「おやつのあとと夕飯の前、どっちにする?」
など、始めるための声かけを意識してみてください。
POINT
大切なのは、毎回やる気を出させることではなく、やる気がなくても始められる仕組みを作ること。
まずは「いつやるか」と「最初の一歩」を小さく決めるところから始めてみましょう。
