毎日10分で、英語が“自然に読める” 子になる
フォニックス基礎 → 応用が終わったら、
ここからが 本当の伸び期 です。
英語は「読む練習量」で伸び方が大きく変わります。
このコースは、英語が苦手な家庭でも続けられるように
読む・聞く・話すが自然に伸びる仕組み
をすべて整えています。
■ このコースで身につく力
① 英語の文章がスラスラ読める
毎日1冊、電子絵本を読むことで、
読むスピードと語彙がどんどん増えます。
② 文の意味を考える習慣がつく
読む量が増えるほど、
「読める → 分かる → 楽しい」が自然に起こります。
③ 発話(話す力)が自然に伸びる
文章が読めると、
その表現を「口でマネする」ことができるように。
④ 英語を自分から読むようになる
絵本の内容が分かる → 読みたい → 自走
という良い循環ができる時期です。
⑤ 中学英語の土台がしっかり完成
英文の読みが強くなるため、
中学入学後の「英語のつまずき」がほぼなくなります。
■ コース内容(月額9,900円)
● 週1回の多読添削
個人でORC(Oxford Reading Tree)を契約していただき、1週間に1回提出するだけでOK。
講師が読み方・理解・発音を確認し、
お子さんの成長ポイントをフィードバックします。
※発音が苦手でも大丈夫
※声が小さくても大丈夫
※読むスピードが遅くても大丈夫
※ORCは月額990円(税込)です。
子どものペースで伸びていきます。
● 親御さん向け質問会(月1回)
「どう関われば子どもが自分から読んでくれる?」
「どう褒めたら伸びる?」
など、家庭で迷いがちなポイントを
毎月まとめて解消します。
親の不安が消えると、
子どもは驚くほど伸びます。
● 成長レポート(月1回)
記録をもとに、どのくらい伸びているのかを視覚化し、レポートを出します。
■ 多読コースが選ばれる理由
① 家で10分読むだけで力がつく
塾のように送迎も不要。
親は横で見守るだけ。
② フォニックス+多読の組み合わせがベスト
読める音 → 読める単語 → 読める文章
の流れが自然に進む。
③ ママが教えなくていい
音読提出の添削だけで、
“正しい読み方”が身に付きます。
④ その子に合ったレベルがある
無理に難しい本を読ませないので、
自信がつく。
⑤ 英語教室より費用対効果が高い
英語教室:週1回40分×月4回=160分
多読コース:毎日10分 × 30日=300分
圧倒的に触れる回数と時間が違います。
■ こういうお子さんにおすすめです
- フォニックスで多読の基礎を身につけた
- 英語を読む量を増やしたい
- 発音やリズムも身につけたい
- 中学英語に備えて読みの力をつけたい
- 英語教室では伸びにくかった
■ 料金
月額:9,900円(税込)
添削:週1回
親向け質問会:月1回
■ よくある質問
Q:英語苦手な親でも大丈夫ですか?
→ はい。添削は講師がします。親御さんは日々の声かけで大丈夫です。
Q:子どもが続くか心配です。
→ 1日10分でいいので、負担になりません。
Q:たくさん読んだほうがいいですか?
→ 最初は毎日少しずつ読む方が習慣化につながり、効果が出ます。量は必要ありません。
Q:レベルはどのくらいまで行けますか?
→ 1年で、英検5〜3級の語彙・文章が読めるレベル に近づきます。
受講後の効果
- 子どもが英語を嫌がらなくなった!
- 親子で英語の時間が楽しみになった!
- 子どもが自分で本を選んで読むようになった!
- 学校の英語授業で答えられたと自信がついた!
【お客さまアンケートより】
▶3,5,7歳ママさん

▶8歳ママさん

キャンセルポリシー
毎月の継続課金となりますが、いつでも退会が可能です。(休会制度はありません。)月額料金は、ご登録時のPayPal決済日を基準に毎月自動で引き落としされます。例えば、1月10日にご登録いただいた場合、翌月以降も毎月10日が課金日となります。ご自身の課金日については、PayPalアカウントの履歴よりご確認いただけます。
退会をご希望の場合は、次回課金日の5日前までに、退会の旨をお問い合わせフォームよりご連絡ください。それ以降のご連絡の場合、退会は翌月となります。再入会はできません。
会員は、メール1本で、いつでも退会が可能です。辞めにくい、一定期間いなければいけない、といったことは一切ありません。
お申し込みの流れ
お申し込み後、PayPalでのお支払い方法をご案内します。
お支払い確認後、会員専用ページへのアクセス方法や、詳細についての案内をメールでお送りします。
最後に
おうち英語は、“がんばるもの・つまらない勉強”ではありません。
親子で楽しみながら、自然と日常の一部にしていくもの。
どんなペースでも大丈夫です。
比べず、焦らず、見守りながら
あなたの家庭らしい「おうち英語」を、これから一緒に育てていきましょう。
