【受講生の変化】「英語嫌〜!」だった小1が8か月で439単語。「英語好き!得意!」と言えるようになるまで

英語のかけ流しはしてきたけれど、本当に身についているのかな?」

今回ご紹介するのは、小学1年生で、8か月間フォニックス学習に取り組んだHくんです。

小さい頃から英語の音を聞く機会は作ってきたものの、取り組みはかけ流しが中心。

英語の歌を歌えるようにはなっても、

簡単な英単語を自分で読むことはできず、読み書きはほとんどしていない状態でした。

お母さまも、

「英語が積み上がっている感じがしない」

「うちの子に今必要なことは何だろう?」

「この先、何をしていけばいいんだろう?」

と悩まれていました。

さらに、お子さんには

「英語嫌〜!」

という時期も。

そんな状態から始めたフォニックス学習。

8か月後には、439単語を自分で読めるようになり、

「英語好きー!」

「英語、得意なんだ!」

と言えるまでになりました。

学習を始めた頃の様子

学習を始めた頃は、

受講前は、英語を「聞く」経験はたくさんありました。

かけ流しをしたり、英語の歌を聞いたり。

耳から英語に触れる環境は作っていました。

  • 簡単な英単語も自分では読めない
  • 読み書きの取り組みはほとんどしていない
  • 「英語嫌〜!」となってしまうことがあった

お母さまが感じていたのは、

「やってきたことが、積み上がっている感じがしない」

という不安でした。

英語には触れてきた。

でも、このまま同じことを続けていていいのか分からない。

そこで、「聞く」だけではなく、自分で英語を読める力を育てていくことから始めました。

8か月間取り組んだこと

取り組んだのは、

フォニックス基礎・応用の学習です。

特別に長時間勉強したわけではありません。

基本は、おうちで1日10分。

音と文字のつながりを一つずつ学びながら、

  • 毎日の短時間学習
  • 音読
  • ライティング

を積み重ねました。

音読は定期的に提出していただき、読み方を確認しながらフィードバック。

ライティングも添削しながら、

「読めた!」「書けた!」という経験を少しずつ増やしていきました。

大切にしたのは、たくさんの単語を丸暗記することではありません。

8か月後の変化:439単語が読めるように

そして8ヶ月後。

自分で読めるようになった単語は、439単語になりました。

最初は簡単な単語も自分で読むことが難しかったお子さん。

それが今では、初めて目にする単語や英文でも、

「まずは声に出して読んでみる」

ことが自然にできるようになりました。

分からない単語に出会ったときにも、すぐに「できない」と諦めるのではなく、

「できないかもだけど、一回やってみる!」

と挑戦。

毎回の音読も、

「読んでみる〜♪」

と楽しみながら取り組めるようになりました。


【ビフォーアフター動画】

Before

英語のかけ流しを中心に取り組んできたものの、簡単な英単語も自分で読むことが難しい状態。

読み書きの経験もほとんどなく、「英語嫌〜!」となってしまう時期もありました。

After

8か月で439単語を自分で読めるように。

初めて見る単語や英文にも、まずは自分で読んでみようとするようになりました。

「英語好きー!得意なんだ!」

と、自分から言えるまでに変化しました。

【ビフォーアフター動画】

【ライティングの様子】

アルファベットが書けず、鏡文字になることもあった。

アルファベットが書けるようになり、単語も書けるようになった。
自分の名前も英語で書くようになった。

「読めた」だけではなかった、一番大きな変化

今回、私が特にうれしかったのは、439単語読めるようになったことだけではありません。

大きく変わったのは、

お子さん自身の英語に対する気持ちです。

以前は「英語嫌〜!」という時期もありました。

それが今では、

「本、読めるようになりたい!」

と、英語を楽しめるように。

そして、

「英語好きー!得意なんだ!」

と、自分から言えるようになりました。

分からないものに出会っても、

「できないからやらない」ではなく、

「一回やってみる!」

と小さな挑戦ができるようになったこと。

これは、これから英語を学び続けていくうえでも、とても大きな力だと思っています。

おうちの中や外でも「読んでみる」が増えました

変化は、学習時間だけではありませんでした。

普段かけ流している英語の曲でも、以前より発音や一つひとつの単語に注目するように。

お母さまも、

「本当に耳がいいな!と感じる場面が多かった」

とお話ししてくださいました。

さらに、絵本を読んでいるときや外出したときにも、

目に入った英単語を自分から読もうとする姿

が増えていきました。

これまで耳からたくさん蓄えてきた英語と、文字が少しずつつながっていったのだと思います。

保護者の方からいただいたお声

「英語を聞かせているのに読めない」と悩んでいる方へ

「小さい頃から英語を聞かせてきた」

「英語の歌なら歌える」

「英語の動画も見ている」

それでも、

「なぜか簡単な単語も読めない」

というご相談は少なくありません。

でも、これまでやってきたことが無駄だったわけではありません。

耳からたくさん英語を聞いてきた経験も、大切な土台の一つです。

そこに、

「音」と「文字」をつなげ、自分で読む練習

を加えていくことで、今まで聞いてきた英語が「読める英語」につながっていくことがあります。

今回のお子さんも、8か月前は簡単な単語を自分で読むことが難しい状態でした。

それが今では、

439単語を読めるようになり、初めて見る英語にも自分から挑戦するようになりました。

そして何より、

「英語嫌〜!」から「英語好き!得意!」へ。

子どもにとって、

「自分で分かる」

「自分で読める」

という経験は、大きな自信になります。

英語は、ただ触れるだけではなく、

その子に今必要なことを、必要な順番で積み重ねていくことが大切です。

同じように、

「英語はやってきたけれど、身についている感じがしない」

「この先、何をすればいいのか分からない」

と悩んでいる方の参考になればうれしいです。

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この記事を書いた人

おうちキッズ英語 代表
元小学校英語教師。6年間のべ1600人以上に指導。
公立小学校で担任を経験したのち、英語専科教員となる。
現在は1人娘を育てながら、お子さんを英語好きにしたい親御さん向けに
オンラインレッスンをしている。

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